奈良ガトー・ド・ボワ | 洋菓子・その他 |

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【洋菓子・その他】

ガトー・ド・ボワ

☎0742-48-4545

営業時間/09:00〜 19:00

名店情報

店 舗

ガトー・ド・ボワ

種 類

洋菓子・その他

住 所

奈良市西大寺南町1-19-101

電 話

0742-48-4545

営 業

09:00〜 19:00

店休日

第1・第3木曜日

当店いちおし商品

アンブロワジー

商品紹介

ビターなチョコレートムースの中には、ピスタチオの粒入りムースと、木苺の種入り...

お店リンク(URL)

ガトー・ド・ボワ の ご紹介
まるで宝石のように美しく繊細なお菓子が並ぶショーケース。
その宝石たちを眺める人の顔には、思わず笑みが浮かぶ。

奈良の西大寺に本店を構える
『GATEAU DES BOIS(ガトー・ド・ボワ)』
「お菓子作りを通して、みんなを笑顔にしたい。」
やさしい口調でそう語るのは、オーナーシェフの林 雅彦氏。

洋菓子の本場フランスで、2年に1度開催されるお菓子の世界大会、『La Coupe du Monde de la Patisserie(クープ ドュ モンド パティスリー)』1991年、林シェフはこの大会で史上初、フランス人を負かして“世界チャンピオン”の座を獲得した日本人。
その後も日々努力と研究を重ね、常に新しいお菓子を生み出し続ける。

「自分の目の届く範囲で」にこだわり、お店は奈良の西大寺にある本店とラボの2店のみ。

世界トップレベルのお菓子を、ぜひ一度ご賞味ください。
ガトー・ド・ボワのおもい
フランス菓子を日本人の味覚から見つめ直すとき、林シェフのお菓子作りの柱となるのが、『季節感の表現』と『マリアージュの妙』

旬の素材を見極め、素材の命を感じながら、季節感をお菓子に表現していく。『その時季にしか味わえないお菓子に、四季の移り変わりを感じていただけたなら』だからこそ、訪れるたびに新しい出会いと感動がある。

絶妙なバランスのマリアージュは、世界一の味覚と称えられた林シェフのオリジナリティーの源泉と言える。『素材の織りなす豊かな世界を、一つの小さなお菓子に描きたい』繊細な味、香り、食感を幾重にも組み合わせて、驚くほどナチュラルに、そしてやさしい味わいに調和させる。

伝統文化としてのフランス菓子を日本人の美意識、味覚と融合させ、未来に向けて進化し続けるお菓子。そのコンセプトを胸に、林シェフが、ガトー・ド・ボワが、目指すものとは。『パティスリー、ショコラトリー、コンフィズリー、グラッスリー・・・
パティスリーのすべての範疇を揃える『グランメゾン』でありたい』
プロフィール
洋菓子の本場フランス。そこでは、毎年各地で様々な洋菓子コンクールが行なわれている。中でも世界最高峰と言われ、2年に1度リヨンで開催されているのが 『La Coupe du Monde de la Patisserie(クープ ドュ モンド パティスリー)』である。ここで、1991年、日本人初の優勝を勝ち取った林 雅彦シェフ。

今ではパティシエがTVや雑誌などのメディアを賑わせる存在となっているが、パティシエの仕事、そして日本のパティシエが誇る世界レベルの技術の高さを、やっと日本国内でも正しく評価するきっかけをつくったのは、林シェフの功績と言っても過言ではないであろう。それらの功績が高く評価され、現在、「クープ ドュ モンド パティスリー世界大会」の国内予選公認審査員や、「クラブ・ドゥ・ラ・ガレット・デ・ロワ」の関西支部副会長なども務めている。

世界一の座を獲得した後も、技術・センスを磨き続ける努力を怠らず、決して妥協することなく、数々の芸術的な作品(お菓子)を生み出す林シェフ。「自分の目の届くところで。」を信条に、全国から数多く寄せられる出店オファーを断り、地元奈良に。

後進の育成にも熱心で、気取らず親しみやすいその人柄から、国内外で活躍する多くのパティシエが林シェフを慕う。
ガトー・ド・ボワの商品

(税込表示)

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