コーヒーの芳醇で豊かな香りと、しっとりふわふわの生地が相性バツグンです。
当店の生どらは、皮にこだわり、ふんわり柔らかく焼き上げています。一口ほおばれば、ふんわりと柔らかな味が広がります。
ーーふわふわ皮(生地)ーー
松葉屋の生どらは、このふわふわの皮(生地)が命です。
何度も何度も配合、製法を改良し今のどら焼きが出来上がりました。
食べ比べてみると他のどら焼きとの違いが分かります。
ーー特製クリームと皮(生地)のバランスーー
生どらの皮(生地)は和菓子というよりも洋菓子のスポンジに近い食感です。
サンドする中身も和菓子の餡と洋菓子のクリームを混ぜ合わせた、まさに和洋折衷のお菓子です。甘さ控えめの中身と皮(生地)のバランスが絶妙で、1個ペロリと食べれちゃいます。
ーー味覚以外の味つけーー
私たちは「噂の生どら」というお菓子を作ると同時に物語を作っているのです。
単なるお菓子ではなく、自分の子供のように成長を楽しみにしています。その子供の成長物語を奥出雲の情報とともに皆様にお伝えします。
その物語が味覚以外の味付けとなり、更なる美味しさとなってお客様の笑顔が日本中に溢れることを夢見ています。