福岡ふくや | 魚介類・シーフード・調味料・その他 |

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【魚介類・シーフード・調味料・その他】

ふくや

☎0120-86-2981

営業時間/09:00〜 20:00

名店情報

店 舗

ふくや

種 類

魚介類・シーフード・調味料・その他

住 所

福岡市博多区中洲2-6-10

電 話

0120-86-2981

営 業

09:00〜 20:00

店休日

年中無休

当店いちおし商品

味の明太子120gレギュラー

発送可

1,080円

何年経っても「いつもの美味しさ」。それは、常にお客様の声をいただきながら、そ...

お店リンク(URL)

ふくや の ご紹介
ふくやは昭和23年10月に、食料品の店として博多中洲に誕生しました。
現在、すっかり博多の名産品となっている明太子ですが、明太子が誕生したのは、その翌年の昭和24年1月10日。
ふくや創業者、川原俊夫が明太子を日本で初めてつくり出し、店頭に並べました。

明太子を開発するヒントになったのは
俊夫が生まれ育った釜山で食べていた、ミョンランジョという、いわゆるタラコのキムチ漬です。もう一度食べたい!と思った俊夫は、原料を仕入れ、自分でつくり、店先で販売するようになりました。

しかし、売り出した当初、
誰も見たことのない珍しい真っ赤な食べ物に博多の人は見向きもせず、ほとんど売れませんでした。

俊夫は「おいしいものは必ず売れる」という信念のもと、地域の会合や寄り合いなどには必ず明太子を持参し、皆に食べてもらって、味の改良を重ね、その美味しさは広く口コミで伝わっていきました。
明太子が売れるようになるまで、実に10年もの歳月が経っていました。

そして今では、たくさんの明太子メーカーが生まれ、博多を代表する名産品にまで成長しました。

ふくやの明太子は、
今でも発売当初の味を守りつつ、時代の変化に対応しながら新鮮な明太子をお届けしています。
お店からのお知らせ

2015年11月11日

関西テレビ「さんまのまんま」におみやげとして「めんツナかんかん」が登場しました!

関西テレビ「さんまのまんま」におみやげとして「めんツナかんかん」が登場しました!ゲスト博多華丸・大吉さんの明石家さんまさんへのおみやげとして、「めんツナかんかん食べ比べ3缶セット」をお渡しされました。<めんツナかんかん食べ比べ...

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